マルシマ だしの素 [無添加食品]
お気に入り、無添加食品の紹介です。
「マルシマ だしの素」
小豆島が生産地のようです。
とにかくこのだしの素は日本料理に大活躍です。
みそ汁に始まり、煮物、煮魚、出汁つゆ、めんつゆ、うどん、おでん、などなど
とにかく何にでも「だし」として重宝します。
おみそも美味しいものを選べば、お味噌汁がすごく美味しくなります。
化学調味料が入っていないから、人工的な味もせず、安心して食べられます。
煮物も、だしの素に「味の母」みりんをあわせれば、大して味付けをしなくてもオッケー。
サイズは袋入りと箱入りがあり、箱入りの方がたくさん入っています。
だしは自分で取るのが一番いいかもしれませんが、
お手軽に済ませるなら、是非、「マルシマのだしの素」をどうぞ。
こちらからも買えます。
楽天で 最安値のとこ探してみました。
↓
「マルシマ だしの素」
小豆島が生産地のようです。
とにかくこのだしの素は日本料理に大活躍です。
みそ汁に始まり、煮物、煮魚、出汁つゆ、めんつゆ、うどん、おでん、などなど
とにかく何にでも「だし」として重宝します。
おみそも美味しいものを選べば、お味噌汁がすごく美味しくなります。
化学調味料が入っていないから、人工的な味もせず、安心して食べられます。
煮物も、だしの素に「味の母」みりんをあわせれば、大して味付けをしなくてもオッケー。
サイズは袋入りと箱入りがあり、箱入りの方がたくさん入っています。
だしは自分で取るのが一番いいかもしれませんが、
お手軽に済ませるなら、是非、「マルシマのだしの素」をどうぞ。
こちらからも買えます。
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タグ:無添加食品
自然派 甘納豆 [無添加食品]
先日、お友達から甘納豆をいただきました。
金沢にある「かわむら」というお店やさんのものです。
「いよかん」
と
「蓮の実」
をいただきました。
袋のイラストもかわいいですねー
甘納豆は私の好物の一つなのですが、
色をキレイにするためのい漂白剤や着色料、長持ちさせるための保存料が添加されている商品も多く、
なかなかここぞというところに出会えていませんでした。
しかしながら、「かわむら」の甘納豆は漂白剤、着色料、合成保存料は一切使わずとのこと。
15種類以上の甘納豆が作られているみたいですね。
いただいた「いよかん」と「蓮の実」の中身は
どちらも自然な甘みの付いた、優しい味がしました。
しかしながら、やさしい甘みの中にも少しだけ苦みもあり、大人な感じの甘納豆でした。
保存料が使われていないため、開封したら次の日までに食べなくてはならず、
一日ちょこっとずつ食べたいけどそれができなくてちょっと残念ー。
そういえば、蓮の実って、
の中に実がなるのですかねぇ??
HPがひっかかって来なかったのですが、
ブログに記事に書かれている方の写真ではその店構えも素敵です。
http://manhattan.exblog.jp/2363453/
金沢に行くことがあったら、訪ねてみたいお店のひとつになりました。
※のりのお仕事のことブログはこちらからどうぞ → 脳科学者のタマゴミマン
金沢にある「かわむら」というお店やさんのものです。
「いよかん」
と
「蓮の実」
をいただきました。
袋のイラストもかわいいですねー
甘納豆は私の好物の一つなのですが、
色をキレイにするためのい漂白剤や着色料、長持ちさせるための保存料が添加されている商品も多く、
なかなかここぞというところに出会えていませんでした。
しかしながら、「かわむら」の甘納豆は漂白剤、着色料、合成保存料は一切使わずとのこと。
15種類以上の甘納豆が作られているみたいですね。
いただいた「いよかん」と「蓮の実」の中身は
どちらも自然な甘みの付いた、優しい味がしました。
しかしながら、やさしい甘みの中にも少しだけ苦みもあり、大人な感じの甘納豆でした。
保存料が使われていないため、開封したら次の日までに食べなくてはならず、
一日ちょこっとずつ食べたいけどそれができなくてちょっと残念ー。
そういえば、蓮の実って、
の中に実がなるのですかねぇ??
HPがひっかかって来なかったのですが、
ブログに記事に書かれている方の写真ではその店構えも素敵です。
http://manhattan.exblog.jp/2363453/
金沢に行くことがあったら、訪ねてみたいお店のひとつになりました。
※のりのお仕事のことブログはこちらからどうぞ → 脳科学者のタマゴミマン
食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 [無添加食品]
「
食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 (だいわ文庫 A 107-1)」を読みました。
無添加食品・有機栽培が好きな母親の影響で、
子供の頃からなるべくわけのわからない添加物が入っていない食品を買うように心がけています。
が、この本を読んで、添加物ってやっぱり危険なんだということを再認識をしました。
本の中には、具体的な食品の名前をあげてその中に入っている添加物について、
その危険度順に解説されています。
調理の手間を省ける加工食品、いかにも人工的な色やにおいが付いているお菓子など、
やっぱりなぁと思うものが結構載っていました。
でも中には普通に買っている商品もあって、自分の無添加派度もまだまだだなと思いました。
特に、今流行の「カロリーゼロ」に添加されている甘味料が危険だという話にはぴっくり!
カロリーが高くなくて健康にいいのかなぁと思っていましたが、
この甘味料が危険だと言うならば、
カロリーオフやゼロの商品よりも、普通に甘い商品の方が良いのかなぁ・・・・・?
これからはカロリーゼロ商品ではなく、なるべく無糖を選ぼうかなと思いました。
それから、表示に「香料」と一言書かれていてもそこに何種類の香料が使われているかは書かなくてもいいとのこと。
使われている香料の中には危険なものもあるとのことだそうです。
添加物の怖いところは、ネズミなどで安全性は確認されているものの、
それが人の場合にはどういった影響が出るのかがわからないところ。
あとは、添加物が体外へと排出されずに蓄積されてしまうものもあること。
できるだけ添加物の少ない食品を選択した方が良さそうです。
無添加食品・有機栽培が好きな母親の影響で、
子供の頃からなるべくわけのわからない添加物が入っていない食品を買うように心がけています。
が、この本を読んで、添加物ってやっぱり危険なんだということを再認識をしました。
本の中には、具体的な食品の名前をあげてその中に入っている添加物について、
その危険度順に解説されています。
調理の手間を省ける加工食品、いかにも人工的な色やにおいが付いているお菓子など、
やっぱりなぁと思うものが結構載っていました。
でも中には普通に買っている商品もあって、自分の無添加派度もまだまだだなと思いました。
特に、今流行の「カロリーゼロ」に添加されている甘味料が危険だという話にはぴっくり!
カロリーが高くなくて健康にいいのかなぁと思っていましたが、
この甘味料が危険だと言うならば、
カロリーオフやゼロの商品よりも、普通に甘い商品の方が良いのかなぁ・・・・・?
これからはカロリーゼロ商品ではなく、なるべく無糖を選ぼうかなと思いました。
それから、表示に「香料」と一言書かれていてもそこに何種類の香料が使われているかは書かなくてもいいとのこと。
使われている香料の中には危険なものもあるとのことだそうです。
添加物の怖いところは、ネズミなどで安全性は確認されているものの、
それが人の場合にはどういった影響が出るのかがわからないところ。
あとは、添加物が体外へと排出されずに蓄積されてしまうものもあること。
できるだけ添加物の少ない食品を選択した方が良さそうです。
食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 (だいわ文庫 A 107-1)
- 作者: 渡辺 雄二
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2008/07/09
- メディア: 文庫
タグ:添加物